確定申告シミュレーター 2026年(令和8年)
確定申告が必要か判定、税額をシミュレーション、申告スケジュールを確認。2026年基礎控除引き上げ反映済。所得税・住民税・還付金も自動計算。
確定申告が必要かチェック
該当する項目にチェックを入れてください。確定申告が必要かどうか判定します。
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2026年(令和8年)税制反映済 · 2026年4月更新
使い方
「申告が必要な人」タブ
該当する項目にチェックを入れると、確定申告が必要かどうかを自動判定します。申告が必要な場合と、任意で還付を受けられる場合を区別して表示します。
「税額シミュレーション」タブ
収入の種類と金額、各種所得控除、税額控除を入力すると、課税所得・所得税・住民税・還付金を自動計算します。2026年の基礎控除引き上げ(104万円)を反映済み。
「スケジュール」タブ
確定申告の日程、e-Taxの送信開始時期、還付申告の期限、準備物チェックリストを確認できます。
計算式
所得税の計算式:
所得税 = 課税所得 × 税率 - 控除額
計算の流れ:
• 給与所得 = 年収 - 給与所得控除
• 課税所得 = 所得金額 - 所得控除合計
• 所得税 = 課税所得 × 税率 - 控除額(超過累進税率)
• 復興特別所得税 = 所得税 × 2.1%
• 最終税額 = 所得税 + 復興税 - 税額控除(住宅ローン控除等)
2026年の所得税率:
• 195万以下: 5% • 330万以下: 10% • 695万以下: 20%
• 900万以下: 23% • 1,800万以下: 33% • 4,000万以下: 40% • 4,000万超: 45%
所得税 = 課税所得 × 税率 - 控除額
計算の流れ:
• 給与所得 = 年収 - 給与所得控除
• 課税所得 = 所得金額 - 所得控除合計
• 所得税 = 課税所得 × 税率 - 控除額(超過累進税率)
• 復興特別所得税 = 所得税 × 2.1%
• 最終税額 = 所得税 + 復興税 - 税額控除(住宅ローン控除等)
2026年の所得税率:
• 195万以下: 5% • 330万以下: 10% • 695万以下: 20%
• 900万以下: 23% • 1,800万以下: 33% • 4,000万以下: 40% • 4,000万超: 45%
計算例
例1:年収500万円・給与所得者・医療費控除あり
年収¥5,000,000
給与所得控除¥1,440,000
基礎控除(2026年)¥1,040,000
社会保険料(15.5%)¥775,000
医療費控除(医療費30万-10万)¥200,000
課税所得¥1,545,000
所得税+復興税¥78,847
ポイント:医療費控除により所得税が約2万円減額。源泉徴収済みの場合、還付を受けられます。
例2:フリーランス・事業所得400万円
事業所得(収入-経費)¥4,000,000
基礎控除¥1,040,000
社会保険料(国保+年金)約¥400,000
青色申告特別控除¥650,000
課税所得¥1,910,000
所得税+復興税¥97,452
ポイント:青色申告で65万円の特別控除が受けられ、大幅な節税になります。
よくある質問
年末調整は会社が行う税金の精算で、給与所得者のみ対象。確定申告は自分で税務署に申告するもので、医療費控除や住宅ローン控除初年度など、年末調整では対応できない控除を受ける場合に必要です。
給与所得者で、給与以外の所得が20万円以下の場合、所得税の確定申告は不要です。ただし住民税の申告は必要な場合があります。また、医療費控除等の還付を受けたい場合は申告が必要です。
青色申告の主なメリットは:①65万円の特別控除(複式簿記+e-Tax) ②損失の3年間繰越し ③30万円未満の減価償却資産を一括経費化、など。事前に税務署に届出が必要です。
期限後に申告すると、無申告加算税(15~20%)や延滞税(年7.3%~14.6%)が課される場合があります。ただし還付申告の場合はペナルティはありません(5年間提出可能)。
ワンストップ特例を利用すれば確定申告不要ですが、6自治体以上に寄付した場合や、他の理由で確定申告する場合は、ふるさと納税も確定申告に含める必要があります。