住宅ローンシミュレーター 2026年
住宅ローンの返済額を自動計算。元利均等 vs 元金均等の比較、変動 vs 固定金利のシミュレーション。2026年住宅ローン控除(0.7%・13年)にも対応。
住宅ローンの返済額を計算します
万円
住宅ローンの借入総額(万円単位)%
2026年目安: 変動0.3-0.7%, 10年固定1.0-1.5%, フラット35 1.6-1.9%フラット35は最長35年
元利均等=毎月同額、元金均等=元金同額で後半減少
万円
ボーナス時の加算額(年2回)。0ならボーナス返済なし—
住宅ローンシミュレーター 2026年4月版 / 住宅ローン控除0.7%・13年 / 概算値のため実際の返済額とは異なる場合があります
計算機の使い方
タブ「返済額計算」
借入額(万円)、金利(%)、返済期間、返済方式(元利均等/元金均等)、ボーナス返済を入力してください。毎月返済額、総返済額、利息総額を即座に計算します。2026年の住宅ローン控除(0.7%・最大13年)の概算額も表示されます。
タブ「元利均等 vs 元金均等」
同じ借入条件で元利均等返済(毎月同額)と元金均等返済(毎月の元金が同額で後半に減少)を比較します。元金均等は総利息が少ないですが、初回返済額が高くなります。
タブ「変動 vs 固定金利」
変動金利と固定金利で同じローンを組んだ場合の返済額を比較。金利上昇時のシミュレーションも自動で表示されます。
住宅ローンの計算式
元利均等返済(PMT計算式)
M = P x r / (1 - (1+r)^(-n))
P = 借入額、r = 年利 / 12、n = 返済月数
元金均等返済
毎月の元金 = P / n(固定)
毎月の利息 = 残高 x r/12(逓減)
毎月返済額 = 元金 + 利息(初回が最大、最終月が最小)
計算例: 3,000万円 / 0.5% / 35年
元利均等: 月77,876円 / 総返済額32,708,067円 / 利息2,708,067円
元金均等: 初回83,929円 / 最終月71,459円 / 利息2,631,250円
M = P x r / (1 - (1+r)^(-n))
P = 借入額、r = 年利 / 12、n = 返済月数
元金均等返済
毎月の元金 = P / n(固定)
毎月の利息 = 残高 x r/12(逓減)
毎月返済額 = 元金 + 利息(初回が最大、最終月が最小)
計算例: 3,000万円 / 0.5% / 35年
元利均等: 月77,876円 / 総返済額32,708,067円 / 利息2,708,067円
元金均等: 初回83,929円 / 最終月71,459円 / 利息2,631,250円
例: 山田さん一家の住宅ローンシミュレーション
山田さん一家 — 新築マンション購入 4,500万円
年収700万円の会社員。頭金500万円で4,000万円の住宅ローンを検討中。変動金利0.5%と固定金利(フラット35)1.8%で比較。
物件価格4,500万円
頭金500万円
借入額4,000万円
返済期間35年(元利均等)
変動金利 0.5% の場合:
毎月返済額103,834円
総返済額約4,361万円
利息総額約361万円
固定金利 1.8% の場合:
毎月返済額128,436円
総返済額約5,394万円
利息総額約1,394万円
変動金利なら月額で約24,600円安く、35年間の利息差は約1,033万円。ただし金利が将来上昇するリスクを考慮する必要があります。
2026年 住宅ローン控除の概要
住宅ローン控除 2026年版
控除率: 0.7%(年末残高に対して)
控除期間: 13年(新築住宅)/ 13年(既存住宅・2026年改正で延長)
借入限度額(認定住宅・新築): 5,000万円
年間最大控除額: 35万円(5,000万円 × 0.7%)
13年間の最大累計控除額: 455万円
対象条件:
合計所得金額2,000万円以下 / 床面積50平方メートル以上 / 引渡しから6ヶ月以内に居住 / 返済期間10年以上
控除率: 0.7%(年末残高に対して)
控除期間: 13年(新築住宅)/ 13年(既存住宅・2026年改正で延長)
借入限度額(認定住宅・新築): 5,000万円
年間最大控除額: 35万円(5,000万円 × 0.7%)
13年間の最大累計控除額: 455万円
対象条件:
合計所得金額2,000万円以下 / 床面積50平方メートル以上 / 引渡しから6ヶ月以内に居住 / 返済期間10年以上
2026年4月 住宅ローン金利目安
変動金利(メガバンク最優遇): 0.3〜0.7%
10年固定: 1.0〜1.5%
35年固定(フラット35): 1.6〜1.9%
金利は金融機関・審査結果・物件条件により異なります。最新の金利は各金融機関の公式サイトでご確認ください。
10年固定: 1.0〜1.5%
35年固定(フラット35): 1.6〜1.9%
金利は金融機関・審査結果・物件条件により異なります。最新の金利は各金融機関の公式サイトでご確認ください。
よくある質問
借入額3,000万円・金利0.5%・35年返済(元利均等)の場合、毎月の返済額は約77,876円、総返済額は約3,271万円、利息総額は約271万円です。金利や返済期間によって大きく変わるため、シミュレーターで具体的に計算してください。
元利均等返済は毎月の返済額が一定で家計管理がしやすい方式です。元金均等返済は毎月の元金返済額が一定で、初回が最も高く徐々に減少します。総利息は元金均等の方が少なくなりますが、初回返済額が高いため審査が厳しくなる傾向があります。
変動金利は現在0.3〜0.7%と低く月々の返済が安いですが、将来の金利上昇リスクがあります。固定金利(フラット35)は1.6〜1.9%と高いですが、返済額が変わらない安心感があります。返済期間が短い場合や繰上返済を予定している場合は変動、長期的な安定を重視する場合は固定が向いています。
2026年の住宅ローン控除は、年末残高の0.7%が所得税・住民税から控除されます。控除期間は13年(新築)。認定住宅の場合、借入限度額5,000万円で年間最大35万円、13年間で最大455万円の控除が受けられます。合計所得金額2,000万円以下などの条件があります。
一般的に物件価格の10〜20%が目安です。頭金なし(フルローン)も可能ですが、借入額が増えるため利息総額が大きくなります。また、頭金以外に物件価格の5〜8%程度の諸費用(仲介手数料・登記費用・火災保険料など)も必要です。