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年金受給額シミュレーター 2026年(令和8年)

年齢・加入期間・年収から将来の年金額を自動計算。国民年金(基礎年金)満額68,000円/月、厚生年金の報酬比例計算、繰上げ・繰下げ受給の比較表付き。

現在の年齢を入力
自営業・学生等の期間(厚生年金期間を除く)
会社員・公務員として働いた期間
万円
厚生年金加入期間中の平均的な年収(額面)
厚生年金に加入し続ける最終年齢
2026年度(令和8年)年金額反映済 · 2026年4月更新

年金受給額シミュレーターの使い方

タブ「受給額試算」

年齢国民年金・厚生年金の加入期間平均年収を入力すると、65歳からの国民年金(基礎年金)額、厚生年金(報酬比例部分)額、合計月額を自動計算します。2026年度の年金額を反映済みです。

タブ「繰上げ・繰下げ」

受給開始年齢を60歳〜75歳で変更した場合の月額・年額を一覧比較。繰上げは1か月あたり0.4%減額、繰下げは0.7%増額。損益分岐点(約12年)も表示します。

タブ「国民年金 vs 厚生年金」

国民年金と厚生年金の制度比較、年収別の受給額一覧を表示。保険料の違いや「2階建て」構造をわかりやすく比較できます。

計算式

国民年金(基礎年金):
月額 = 68,000円 × 加入月数 / 480月(40年)

厚生年金(報酬比例部分):
月額 = 平均標準報酬月額 × 5.481/1000 × 加入月数 / 12

繰上げ受給(60〜64歳):
月額 = 65歳時の月額 × (1 − 0.4% × 繰上げ月数)

繰下げ受給(66〜75歳):
月額 = 65歳時の月額 × (1 + 0.7% × 繰下げ月数)

厚生年金加入者は国民年金(基礎年金)にも同時に加入しているため、受給時は基礎年金+報酬比例部分の合計額を受け取ります。

計算例

例1 — 40歳・会社員・年収500万円

22歳から厚生年金に加入、65歳まで勤務予定(加入期間43年)の場合。

厚生年金加入期間43年(516か月)
平均標準報酬月額¥416,667
国民年金(基礎年金)¥68,000/月
厚生年金(報酬比例)¥約116,000/月
合計月額¥約184,000/月
合計年額¥約2,208,000/年

例2 — 繰下げ受給(70歳開始)の場合

上記と同じ条件で70歳まで繰下げた場合。5年(60か月)繰下げで42%増額。

65歳時の月額¥約184,000
繰下げ増額率+42%(0.7% × 60か月)
70歳からの月額¥約261,000/月
損益分岐点約81〜82歳

70歳まで繰下げると月額が約42%増えますが、5年間受給しない分を取り戻すのに約12年かかります。

2026年度の年金制度ポイント

国民年金(基礎年金)

2026年度の満額は月額68,000円(年額816,000円)。40年間すべて保険料を納付した場合に満額が支給されます。保険料は月額17,920円です。

繰上げ・繰下げの改正

繰上げ減額率は2022年4月より0.4%/月(従来0.5%)に引き下げ。繰下げ上限は75歳まで延長されました(最大+84%)。

在職老齢年金

65歳以上で働きながら年金を受給する場合、賃金と年金の合計が月50万円を超えると年金の一部が支給停止されます。

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